
米を原料として黒麹菌(アワモリコウジカビ)を用いた米麹である黒麹によって発酵させたもろみを蒸留した蒸留酒で、沖縄県の特産品です。原料の米は日本酒と異なり、インディカ米を使用し、主にタイ産の砕米が用いられています。3年以上貯蔵したものは古酒(クース)と呼ばれています。
琉球王朝時代から沖縄県で作られている伝統菓子の1つです。小麦粉、砂糖、ラードを主原料とした焼き菓子として広く知られています。他の伝統菓子にはないビスケットのような食感と、上品な甘さが人気です。日本茶やコーヒーのお茶請けに限らず、アイスクリームの口休めやトッピングとしても楽しむことができ、観光を主な産業としている沖縄県の土産物品として特に有名で、箱詰めにされた同商品が土産品店で販売されています。
郷土料理としても有名な沖縄そばは、そば粉を一切使用しないで、小麦粉を使った独特の麺です。特に人気があるのは、具材に豚のソーキ(骨付きあばら肉)を使用したソーキそばです。厳選された小麦粉を使った生麺は、こしのある風味豊かな味わいが特徴です。